今までの記事 ‘お知らせ’
さわやか青少年センターは、事業所を移転いたしました。
さわやか青少年センターは、７月１日より事業所を移転いたしました。
移転後の住所は、以下の通りです。
〒167-0032
東京都杉並区天沼3-7-3 荻窪法人会館３階
TEL:03-6279-9236 FAX:03-6279-9256
電話、ＦＡＸ番号、Ｅメールに変更はありません。
学校・団体の皆様、令和２年度ふれあいボランティアパスポート（FVP）の申込みを受け付けています。
学校・団体の皆様、令和２年度ふれあいボランティアパスポート（FVP）の申込みを受け付けています。
TOPページ左側のふれあいボランティアパスポート（FVP）のボタンを押して、FVPのページに入ると直接入力申込みができます。
参加をお待ちしています。
スクールボランティアサミット2020は、今年度は中止することにいたしました。
エッセイスト村松真貴子さんのエッセイ（月刊公民館に掲載）に、「ふれあいボランティア活動感想文」についてご紹介いただきました。（ココをクリックしてお読みください。）！
エッセイスト村松真貴子さんは、さわやか青少年センターの令和元年度「ふれあいボランティア活動感想文」募集の選考委員長です。是非、月刊公民館４月号に掲載された村松真貴子さんのエッセイをお読みください。（エッセイの画面をクリックすると拡大できます。）
令和元年度FVPの社会貢献活動団体への寄付額が決定しました。ご覧ください。
ふれあいボランティアパスポート（ＦＶＰ）に参加する児童・生徒が応援する、ＦＶＰ記載の６つの社会貢献活動団体等への応援の集計結果がまとまりました。次のＰＤＦに掲載していますので、開いてご覧ください。ＦＶＰのページにも掲載していますので、ご覧ください。
令和元年度社会貢献活動団体への寄付額
令和元年度ふれあいボランティア活動感想文集を掲載しました。是非、お読みください。
今年度は、これまで実施した「ふれあいボランティア活動感想文」募集！の中で、小中高校生７１９人に応募いただき、応募者が最も多い年度となりました。
児童・生徒の皆さんは、活動した内容、活動をして感じたこと、思ったこと、そして、自分がどのように成長したと思ったかを素直に書いていました。
どの感想文も、選考委員の方々の選考を悩ませる良い感想文でした。ご応募、ありがとうございました。
その応募作品の中から、選考委員によって選ばれた１６点をまとめた「令和元年度ふれあいボランティア活動感想文集」を次の通りPDFにて掲載させていただきます。開いてお読みください。ホームページトップの「ふれあいボランティアパスポート」のボタンから入る「ふれあいボランティアパスポート」のページには、これまでの８回分すべての「ふれあいボランティア活動感想文集」を掲載していますので、こちらも是非、ご覧ください。
令和元年度ふれあいボランティア活動感想文集
令和元年度ふれあいボランティア体験学習推進学校賞に５校が決定しました。
令和元年度ふれあいボランティア体験学習推進学校賞を５校に贈呈させていただきます。
当団体では、例年、ふれあいボランティアパスポート参加校の中で、年度末に「ふれあいボランティアパスポート」の「感想欄」の回収のご報告をいただいている学校を、申込時の児童・生徒数から大規模校・中規模校・小規模校に分けて、それぞれ感想欄回収のご報告の最も多かった学校に対して、「ふれあいボランティア体験学習推進学校賞」受賞校として、表彰状をお贈りさせていただいております。
受賞校については、次のＰＤＦをご覧ください。
令和元年度ふれあいボランティア体験学習推進学校賞
令和元年度ふれあいボランティア活動大賞・小学生賞・中学生賞・高校生賞が決まりました。
令和元年度ふれあいボランティア活動大賞・小学生賞・中学生賞・高校生賞が決まりました。
今年度は、これまでで最も多い応募者がありました。応募いただいた児童・生徒の皆様、ありがとうございました。年々、活動の内容も豊かになってきています。近日、受賞者のふれあいボランティア活動感想文集を掲載する予定です。
次の受賞者リスト（ＰＤＦ）をご覧ください。
令和元年度ふれあいボランティア活動感想文受賞者リスト
令和元年度「ふれあいボランティア活動感想文」募集！を始めました。
令和年度「ふれあいボランティア活動感想文」募集！を始めました。
ふれあいボランティアパスポート参加校・団体の児童・生徒が対象になります。
応募期間：令和元年１０月１日（火）～令和２年１月１０日（金）（１月１０日必着）
今年度から、村松真貴子さんに選考委員長をお願いしています。
村松 真貴子さん（公益社団法人全国公民館連合会理事、アナウンサー、エッセイスト）
応募は、ふれあいボランティアパスポート参加校・団体に限ります。
応募方法は、次の応募要領（PDF）をご覧ください。
Ｒ１年度「ふれあいボランティア活動感想文」募集！
スクールボランティアサミット2019を８月７日開催。教員を中心に多くの方が参加し、”探究”をテーマに熱心な研究協議を行いました。
スクールボランティアサミット２０１９は、８月７日（水）（午前９時～午後５時）、午前中は、開会式の後、９時１０分より４校種（都立特別支援学校、神奈川県相模原市立小学校、静岡県静岡市立中学校、都立高等学校）のボランティア体験学習の実践事例報告の後、日本女子大学田中雅文教授に「ボランティア体験学習における『探究』の意義と進め方」をテーマに講演をいただき、１２時１０分に午前の部を終了しました。
昼食時間中に、練馬高校ボランティア部のを中心に生徒によるバルーンアートのデモンストレーションを行い、参加者から盛大な拍手をもらっていました。
午後の部は、午後１時１０分よりワークショップを行い、Part1「高校生ボランティアの活動紹介」では高等学校４校の６人の高校生が自分たちが行っているボランティア活動を紹介しました。その後、Part2「奉仕・ボランティアを探究する」では、「探究」をテーマに児童・生徒に魅力的な活動とは何か、Part1で発表した高校生とその他にきょう午前中ボランティアで受付の協力をしていた高校生も、大人に混じって参加し、１０のグループに分かれてグループワークを行いました。
約２時間の熱心な協議を行い、各グループが「探究」にふさわしいボランティア体験学習の活動について紹介をした後、日本女子大学田中雅文教授からまとめの言葉をいただき、閉会しました。
